最近の投稿

マラソンを応援する側にまわって嬉しかったこと

京都マラソン2015から7ヶ月ほど経ちました。 僕は残念ながら落選でした。2012年から幸運にも毎年当選していたのですが運も尽きてしまったようです。代りにボランティアに参加しようとも考えたのですが、まずは純粋に応援しに行ってみたい。 というわけで、今までは応援されていた市民ランナーが応援する側に変わってみた話です。

ForeAthlete220Jのケイデンスは素晴しい

先日、ふとしたことでGarmin Connectのケイデンスの存在が気になり出しました。 それでちょっと調べてみたのです。そのときの記事はこちら → ForeAthlete220Jのケイデンスとは何か?(訂正あり) そして本日、実際にケイデンスを確認しながら走ってきました。正直、感動しました。これは使わないと損です。

ForeAthlete220Jのケイデンスとは何か?(訂正あり)

今日はForeAthelete220Jを装着して約22kmをまったりと走ってきました。 このGarminでの最長距離を更新です。Garminはそのことをわかってくれているので、新記録〜♪と祝福してくれました。ぱちぱちぱち。 その後、WebブラウザでGarmin Connectの今日の走行データを見ていたら、いま...

ハイタッチのないマラソンなんて

初めてマラソン大会に出場して何に感激したかと言えば、沿道の人とハイタッチしながら走ることでした。 もしも「マラソン経験者が選ぶマラソン大会の楽しいことランキング」なんてのがあるとしたら、おそらく一位はハイタッチじゃないかと勝手に想像するのです。

フルマラソンはラップ表で決まる

岩本能史さんの著書「非常識マラソンメソッド」は実践的で具体的なノウハウが満載だ。 特に「レースはラップ表をトレースするだけ」という戦術は、シンプルながら、非常に強力である。

マラソン大会でGarminの設定をミスった話

僕が生れて初めて出走したフルマラソンの大会は京都マラソン2012でした。そのときはGarminのForerunner305というGPSウォッチを着用していたおかげで、周囲のランナーにひっぱられることなく自分のペースで走ることができました。ただしミスを一つしていたために、後で反省することになったのでした。

ForeAthlete220Jのワークアウト機能の気になる点

先日、220Jのワークアウトを使い始めて以来、日々のランニングで欠かせなくなりました。 とはいえ、日々使っていて気になる点があるので、それについて書いておきます。瑣末なばっかりなのですが。 前回の記事はこちら。→ ForeAthlete220Jのワークアウト機能を使ってみた

初フルマラソンの予想タイムを遅めに申告してはいけない

マラソン大会の申し込みをするときは、予想タイムや自己ベストを申告します。それでスタートの位置が決まるので、とても重要なのです。初めてのマラソンだと、予想しようがないので、10kmなどのタイムを参考に計算するしかありません。 僕が初めてフルマラソンに申し込んだときは、そういう計算をせず、単純に遅めのタイムで申告して...