Garmin 220Jのベルトが切れたので交換した
Garmin Foreathlete 220Jのベルトが劣化してついに切れてしまった。220Jを買ったのが2014年なので、使い始めて7年以上経っている。むしろ今までよく耐えた。Amazonで安い交換ベルトが売られていたので交換してみた。
Garmin Foreathlete 220Jのベルトが劣化してついに切れてしまった。220Jを買ったのが2014年なので、使い始めて7年以上経っている。むしろ今までよく耐えた。Amazonで安い交換ベルトが売られていたので交換してみた。
学生時代、バイト先の先輩がこんなことを言っていた。 「おれ、彼女が変わったら、車も買い替える主義やねん」 新しい彼女に対する気遣いなのか、それを口実に車を買い替えたいだけなのかはわかりませんでしたが、 とにかく、いまでもその話を鮮明に覚えていて、なにかの拍子にふと思い出します。
Garmin ForeAthlete 220J はランナー専用のGPSウォッチです。 操作方法や機能がランニング向けの割り切ったものになっているため、GPSデータを記録したいだけの場合、少し設定を変更したほうがいいかもしれません。
昨日の神戸マラソン2015で、愛用しているGarmin ForeAthlete 220Jをやっとフルマラソンにデビューをさせることができました。 とはいってもいつもの練習と特に変わった使い方をするわけではありません。スタートライン通過時にスタートさせて、フィニッシュでストップ。それだけです。 興味があったのが、バ...
Garmin ForeAthlete 220Jには、ランニングで自己ベストが出るとお知らせしてくれる機能があります。 それら自己ベストを含むランニングデータは、Garmin ConnectというWebサービスへ転送して管理します。そのためデータの閲覧をするのはWebブラウザを使ったほうが圧倒的に便利なのですが、2...
Garmin ForeAthlete220Jのケイデンスの使いかたを覚えてからは、できるだけピッチが180台になるようにランニングしています。 ピッチを最優先で走るトレーニングが正しい方法なのかはわかりません。タイムとは違う基準で自分の走りを知ることがおもしろいです。
今までこのブログではGarminの ForeAthlete220J についていろいろ記事を書いてきました。 この ForeAthlete® という名称は実は日本国内の呼び名で、本来は Forerunner® です。ガーミン本家のgarmin.comを見ればわかりますが、220も Forerunner 220 とい...
先日、ForeAthelete220Jのケイデンス機能が素晴しいことを発見(?)しました。(記事 → ForeAthlete220Jのケイデンスとは何か?(訂正あり)) 現在の自分のピッチ170spm台では、まだまだ遅いのです。 というわけで、ピッチが180以上になることを目標に20km走に挑戦しました。(なぜ2...
先日、ふとしたことでGarmin Connectのケイデンスの存在が気になり出しました。 それでちょっと調べてみたのです。そのときの記事はこちら → ForeAthlete220Jのケイデンスとは何か?(訂正あり) そして本日、実際にケイデンスを確認しながら走ってきました。正直、感動しました。これは使わないと損です。
今日はForeAthelete220Jを装着して約22kmをまったりと走ってきました。 このGarminでの最長距離を更新です。Garminはそのことをわかってくれているので、新記録〜♪と祝福してくれました。ぱちぱちぱち。 その後、WebブラウザでGarmin Connectの今日の走行データを見ていたら、いま...
先日、220Jのワークアウトを使い始めて以来、日々のランニングで欠かせなくなりました。 とはいえ、日々使っていて気になる点があるので、それについて書いておきます。瑣末なばっかりなのですが。 前回の記事はこちら。→ ForeAthlete220Jのワークアウト機能を使ってみた
ForeAthlete220Jのワークアウトの機能を使って走ってみました。日々の単調なトレーニングが楽しくなるのでおすすめです。
僕がサブフォーを達成できた理由の一つは、GarminのGPSウォッチのおかげ、と言っても過言ではありません。 なぜならマラソンで最も重要なのは結局、ペースを守ることですが、GPSウォッチがあるおかげで周りのランナーに影響されず予定のペースを守って走ることができたからです。
6年前に購入したGarminのForerunner 305がついに壊れてしまった。ぼくのランの良き相棒だったのだけど、残念ながら昨年、少しずつ不調になりとうとう電源が入らなくなってしまった。実際に壊れてしまったのは昨年のことだけど、記録として残しておく。